5年生の理科の授業で、夏休みに取り組んだ調べ学習のポスターセッションを行い、それぞれに、調べたことを模造紙や画用紙などにまとめて友達の前で発表していました。油やマジックの汚れの落ち方が洗剤によってどう異なるか、植物に醤油、酢、塩水、絵の具をといた色水などをあげたら育ち方がどうなるか、川の水の汚れは場所によってどう異なるか、ドライアイスの上にシャボン玉をつけたら?等々、興味深い発表がたくさんありました。お互いに発表しあい、熱心に聞きあっていて楽しそうでした。
国語の授業では、「づ」と「ず」の使い方の違いを勉強していました。質問に答えながら興味を持って学習に取り組んでいました。自分の考えを、筋道を立てて発表するようすに頼もしい感じがしました。
6年生の教室では、総合的な学習で福祉について調べる計画をたてていました。どんなことを調べるか計画を立て、まとめて発表するようです。グループごとに、いろいろ意見を出し合って考えていました。どんな発表になるか、楽しみです。
(カメラをもっていなくて写真がないのが残念です)。
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